はるちゃん緊急搬送
看護師さんが来て、はるちゃんの異変を話し、しばらくナースステーションで預かって様子を見ようということに。
心配でしたが、何も分からないのでただお任せするしかありませんでした。
次の母乳の時間まではゆっくり休んだら?と言ってもらえたので、産後で疲れた体を休めていました。2時間後くらいの母乳の時間に行くと、「先生も見てくれたけど、問題ないようですよ。脈拍も心臓の音もいいし」と言われ、半信半疑ながらも一緒に部屋へ戻りました。
…が、その途端にまた「うー、うー」と、さっきと同じような感じに!!
絶対におかしいよー(;_;)と慌てて何度呼んでも、看護師さんが来る頃には、何のことー?みたいな顔のはるちゃんだったので、先生も看護師さんも、なんなんだろうねぇ??と言った感じに。
私の説明だけでは理解してくれませんでした。
そしてそんなことが繰り返され、寝ずの夜を過ごしました。本当にみごとに先生と看護師さんの前ではやってくれなかったのです。
搬送される前に少しママといたかったのかなぁ?(^_^;)
先生たちの前で異常が起きたのは3月19日、生後2日目の午後でした。やっぱりおかしいと私がしつこく言うので、またナースステーションで預かってもらってる時。
シャワーから戻り、母乳をあげに行った時でした。
看護師「お母さん、やっぱりなんともないみたいだけどねー」
私「そうですかぁ…じゃあ部屋で様子見ます」
と、抱っこした途端!!
「ウゥー、ウゥー」とはるちゃんがガタガタ震え始めました。
「これですこれ!!!!見てください!!」
看護師さん達も、はるちゃんが異常な動きをしているとすぐに分かり、急いで医院長先生を呼んでくれました。
そこからはあっという間でした。
「お母さん、これは普通じゃないです。写真を撮ったらすぐに○○病院に搬送します。救急車で連れていきますが、産後なのでお母さんはここにいてください。だれか病院に行ける人はいますか?」
なぜか私は冷静に受け答えしていました。
はるちゃんにいってらっしゃい、すぐに行くからね、と声を掛け救急車に乗る姿を見送りました。
すぐにパパに電話をし、「どうした?」の声に安心し、大泣きしながら「は、はるちゃんが、はるちゃんが行っちゃった…救急車で…、また真っ赤になっちゃって、うー、うーって…病院、行っちゃったよぉ!うわぁぁぁーん!」と、上手く言葉が出てきませんでしたが、なんとか病院に行ってはるちゃんの入院受け付けをして欲しいことを伝え、母と義理の母にも電話をし、私は大丈夫だからはるちゃんの方に行って欲しいと言いました。
電話をしているとき、ずっと私を抱きしめて、背中をさすってくれていた看護師さん、本当に嬉しかったです。
産院で、個室に1人ぽつん…
「大丈夫、大丈夫」
と、泣きながら呪文のように唱えていました。
心配でしたが、何も分からないのでただお任せするしかありませんでした。
次の母乳の時間まではゆっくり休んだら?と言ってもらえたので、産後で疲れた体を休めていました。2時間後くらいの母乳の時間に行くと、「先生も見てくれたけど、問題ないようですよ。脈拍も心臓の音もいいし」と言われ、半信半疑ながらも一緒に部屋へ戻りました。
…が、その途端にまた「うー、うー」と、さっきと同じような感じに!!
絶対におかしいよー(;_;)と慌てて何度呼んでも、看護師さんが来る頃には、何のことー?みたいな顔のはるちゃんだったので、先生も看護師さんも、なんなんだろうねぇ??と言った感じに。
私の説明だけでは理解してくれませんでした。
そしてそんなことが繰り返され、寝ずの夜を過ごしました。本当にみごとに先生と看護師さんの前ではやってくれなかったのです。
搬送される前に少しママといたかったのかなぁ?(^_^;)
先生たちの前で異常が起きたのは3月19日、生後2日目の午後でした。やっぱりおかしいと私がしつこく言うので、またナースステーションで預かってもらってる時。
シャワーから戻り、母乳をあげに行った時でした。
看護師「お母さん、やっぱりなんともないみたいだけどねー」
私「そうですかぁ…じゃあ部屋で様子見ます」
と、抱っこした途端!!
「ウゥー、ウゥー」とはるちゃんがガタガタ震え始めました。
「これですこれ!!!!見てください!!」
看護師さん達も、はるちゃんが異常な動きをしているとすぐに分かり、急いで医院長先生を呼んでくれました。
そこからはあっという間でした。
「お母さん、これは普通じゃないです。写真を撮ったらすぐに○○病院に搬送します。救急車で連れていきますが、産後なのでお母さんはここにいてください。だれか病院に行ける人はいますか?」
なぜか私は冷静に受け答えしていました。
はるちゃんにいってらっしゃい、すぐに行くからね、と声を掛け救急車に乗る姿を見送りました。
すぐにパパに電話をし、「どうした?」の声に安心し、大泣きしながら「は、はるちゃんが、はるちゃんが行っちゃった…救急車で…、また真っ赤になっちゃって、うー、うーって…病院、行っちゃったよぉ!うわぁぁぁーん!」と、上手く言葉が出てきませんでしたが、なんとか病院に行ってはるちゃんの入院受け付けをして欲しいことを伝え、母と義理の母にも電話をし、私は大丈夫だからはるちゃんの方に行って欲しいと言いました。
電話をしているとき、ずっと私を抱きしめて、背中をさすってくれていた看護師さん、本当に嬉しかったです。
産院で、個室に1人ぽつん…
「大丈夫、大丈夫」
と、泣きながら呪文のように唱えていました。
コメント
うちの娘も多小脳回があり、難治てんかんです。
一才3ヶ月です。
きっと同じ病気でも、成長の仕方などさまざまなんでしょうね。
これからもブログ読ませてもらいます!!よろしくお願いします( ^∀^)
一才3ヶ月です。
きっと同じ病気でも、成長の仕方などさまざまなんでしょうね。
これからもブログ読ませてもらいます!!よろしくお願いします( ^∀^)
ちびころママさん
コメントありがとうございます(^-^)
見てくれて嬉しいです♪
同じようなお子さんで、しかも同い年とは!励みになります(^^♪
また後で書きますが、うちの子は症状が重いのでまだまだゆっくり成長中です!
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m
見てくれて嬉しいです♪
同じようなお子さんで、しかも同い年とは!励みになります(^^♪
また後で書きますが、うちの子は症状が重いのでまだまだゆっくり成長中です!
これからも宜しくお願いしますm(_ _)m